アンリアルクエスト5参加録

アンリアルクエスト5「剣を使って敵を倒そう!」に参加。(UE歴はギリギリ半年未満)
第19回ぷちコンに続き、こちらも初参加。

  • 1日毎に仕様が増えるクエストクリア方式
  • テーマを満たして自由に作るテーマ回収方式(今回から増えたらしい)

テーマ回収方式で参加したが、納得の完成は出来なかった。
色々こだわりすぎて何するにも時間が掛かった。

挑戦したこと

1.ブループリント インターフェースをつかう(Castしない)

ぷちコンの時に作った BoomBangMan はとにかくキャストしていた故、次作るときは触れようと思っていたため。 

ハード参照が避けられるので、使う他無い。
対象から対象へ経由する部分が増えるので、ネーミング重要。被りもアウト。
イベントをコンテキストメニューから呼ぶ際は Message がついているやつを呼ぶ(ついていないのは内部の関数)
戻り値があるときは左のインターフェース一覧からダブルクリックしてつくる

2.ポストプロセスをイジる

単純に触ってないのと、画作りしてみたかったため。

一回使うと、使わないのに戻れない気がする。
カラーグレーディングだけで味が全然変わる。
明るさの変わる環境でも見やすい画面を保てる。(日没演出と同時にEVシフトした)
ただ、終盤までポストプロセス設定のブレンドするのに手こずっていた。(解決済み)
DoFはいじりすぎた気がする。

TimeLine と SetPostProcessBlendWeight だけでもいい

3.GameMode で進行を管理する

ぷちコンのときはプレイヤーBPとレベルBPに依存していたため。

BPIの架け橋にできる。
プレイヤーキャラクターにゲーム進行処理を書かなくてよいのでスッキリ。

4.GameInstance を使ってみる

OpenLevel した際にある条件で違う演出をしてみたかったため。

アンリアル将軍を倒したあとOpenLevelで同じレベルを開いているが、GameInstanceで倒したフラグを管理していて、倒していればタイトルで兜をかぶるという演出ができた。

5.PhysicsAnimation を使ってみる

死亡ラグドールはよくあるが、攻撃受けたときや弾きのリアクションにいいと思ったため。

機能サンプルを参考に上半身だけ動くように実装。
ダメージリアクションのアニメーションが要らなくなる。
状況によるダイナミックな動きができる。
弾き時にモンタージュを当たった時点から逆再生+物理リアクションをしている。

途中で断念したこと

プレイヤーのジャンプ

超シンプル操作にして要らないと判断したため。

プレイヤーの必殺技

コンボ後に長押しで発動までの処理はあるが、間に合わず。
(居合斬りアニメーションも作る思いだった)

OrientationWarping を使ったストレイフ移動

右クリックでカメラロックオンは実装しているが、
その時に走りから歩きにしてキャラクターをストレイフさせたかった。
OrientationWarping 自体は実装していたが、調整が間に合わず断念。

筆書きっぽいUI

こんなのをイメージしていたが、マテリアル知識が浅くプログレスバーの境界部分を思ったとおりに表現出来なかった。
ポストプロセスとワールドライトの影響も止められなかった。
もともと和っぽいBGMだったが、これに合わせてBGMも変えた。

アンリアル将軍のAI

一番の失敗ポイント。これができていればそれなりに遊べていた。
クエストでは初日にAIが出ていたので、触っておけばよかったと後悔。
 
将軍のムーブは大体できていたのだが、AIに落とし込むのがうまく行かなかった。
動画では繰り返しモンタージュ再生しているだけ。

イメージはフェーズごとに攻撃パターンが変わったり増えたりだった。

用意していた攻撃パターン
刀攻撃3種(付属アニメーション)
槍攻撃2種(付属アニメーションのThrowとSpinSlash)
手裏剣1種(Mixamo のフリスビー) 
縦一文字(自作)

用意していたやられ演出
フェーズ1:のけぞり+あおり
フェーズ2:のけぞり+長バックステップ+おしりペンペン
フェーズ3:のけぞり+怒り
フェーズ4:のけぞり+倒れる
 

 

小ネタ

なんで残徹?

ルパン三世の石川五エ門をモチーフにし、斬鉄剣から。
アンリアルクエスト中ずっと徹夜だったから。

五エ門が逆手持ちなのを知らず、Cascadeurの練習も兼ねてアニメーションを作った。

使用コンテンツ

BGMとタイトルで鳴った 鼓(つづみ)が有料
鼓サウンドがなかなか見つけられず1サウンド700円を迷いながらも購入
(録画時ロードが間に合わずポンポンと鳴るはずが、ポポンになっている)

 

どシンプルマップ

左上がクッキークリッカーではなく俯瞰図。
マップは地表と木しか無い。フォグモリモリでごまかしている。
雲は速く流れるようにした。個人的にはこれで十分だと感じた。
木のコリジョンも切っていてレベルは軽い。


動画撮影時疲れが出ていて、ほとんど弾けていない笑
斬撃アクションは左クリックだったが、最終日前夜にレスポンスに追いつけなくなってスペースと交換

追記:UNREAL FEST 2023 の 作品紹介生放送 に映った!